FBでフォローさせていただいている吉冨信長さんの記事で興味深いものが投稿されていたので共有します。

(以下引用)

腸の弱い人にスルメをススメます

腸の弱い人はまずバリアが機能していないことあげられます。腸のバリアと一概に言っても実はさまざまです。

小腸の粘膜細胞、粘液、そして細胞間の接合部であるタイトジャンクション、これらすべてバリアです(そして、それぞれ親和性の高い栄養素が異なります)。大腸では腸内細菌によるバリア機構などもありますね。

特に小腸のタイトジャンクションが緩い人は、未消化タンパクや異物を侵入させやすくするため、アレルギーの原因になったり、慢性炎症の引き金になります。「生体とは膜である」という名言があるように、マクロでみてもミクロでみても、膜の機能性こそが生体の正常化をはかります。

さて、タイトジャンクションの接合をきちんとつなぐ主な栄養素は、ビタミンD、亜鉛、タウリンです。(←これはぜひ覚えておいてほしい。)

まずビタミンDですが、これを豊富に含有する食品は本当に少ないです(だからこそ適度な日光浴が必要)。あんこうの肝、しらす干しなど魚貝類に多いが、なかなか入手しづらく、食べる機会の少ない食材です。入手しやすさでいえば、卵がいいでしょう。卵のビタミンD含有量は決して多いとはいえませんが、微量なだけに吸収効率も向上し、習慣化することで効果を発揮させることが大切です。ちなみに、ビタミンDの受容体は、腸、精巣、卵巣に多いため、欠乏すると、腸が弱くなり、また精子・卵子に影響があるため不妊の原因にもなります(海外では妊娠への影響の報告が多い)。

そして、亜鉛・タウリンを両方多く含むもので、入手しやすい食材は何と言ってもスルメです。私が子どものころは、よく駄菓子屋で買って食べていました。本当にいつもしゃぶっていたように思います。しかし、いまの子どもたちでこれを食べている人は少ないのではないでしょうか。(※牡蠣がこれらを多く含みますが、予算的にみてスルメをすすめています)

腸が弱い人は、ぜひスルメを試してほしいものです。といっても、決して消化の良いものではありませんので、よく噛むことが前提で、少量からはじめるといいと思います。噛めば噛むほど脳も活性化されます。

タウリンと亜鉛は腸粘膜の接合部・タイトジャンクションの接着を強化させる重要な栄養素です。

大人も子供も自然派食品を増やしていきたいですね。

昔ながらの食品が全て体にいいとは限りませんが、スルメは良さそうですね~

うちでも取り入れていこうと思います。

安ければ牡蠣も取り入れよう。

 

  • タイトジャンクションの接合をきちんとつなぐ主な栄養素は、ビタミンD、亜鉛、タウリン。
  • ビタミンD活性には日光浴=外での活動を増やそう。
  • スルメは入手しやすく、亜鉛・タウリン両方を多く含む。

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