昨年の3月上旬にインフルエンザにかかりました。

毎年この時期に職場の研修と交流を兼ねた合宿が行われ、私も講師を務めているのですが、昨年はそのインフルのお陰で自分の予定も狂い、職場の方々にも迷惑をかけてしまうという結果になりました。

今年はそうなるまい!と、家族みんなで低糖質・高タンパク・高抗酸化ビタミン類で対抗してましたが、現時点で家族の半数がインフルAに罹患するという結果となってます。

私は今のところかからずに済んでいますが。

 

ただ、この半年~1年間で栄養学に対する考え方が大きく変わり、罹患後の栄養学的ストラテジーは以前と異なっています。

まず水分は、以前なら少しでも熱が出るとスポーツドリンク(主にはポ◯リ)が我が家のルーティンでしたが、いつも飲んでいるお茶にしました。
目的は水分補給ですからね。

続いて食事ですが、食べ易いスープにしました。
だし汁+にがり+塩分、食欲やむかつきの度合いに合わせて卵、ラードを入れたスープを少しずつ食べてもらいました。

合わせて市販のプリンは糖質が多いので手作りしましたが、生クリームと卵でアイスを作っても良かったですね。

以前作った、生クリームと卵のアイス

 

また、藤川徳美先生のFBによると発熱や炎症が続くと思っている以上にたんぱく質を消費している可能性もあり、スキあらばたんぱく質の摂取をすることも早期に体調を立て直すこと、寛解時倦怠感の軽減(個人的には消耗による筋量や体力の低下と思っていますが)などのために重要なのかもしれません。

発熱により食欲が低下しているときに、低糖質を意識しながらたんぱく質と脂質でエネルギーを確保するのは難しいので、食事だけでとりきれないならプロテインやMCTの利用も考慮すべきな気がします。
多くの方が実行可能な体調不良時の食事はこれからの課題です。

ただ、この課題をクリアすることは、スポーツ栄養学のパラダイムシフトにもなりそうです。

 

耳鼻科の先生によると3月頃からはインフルBが流行りだすようなので、私も引き続き低糖質、高タンパク質、高ビタミンで気を抜かないようにしておこうと思います。

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