鹿児島の鈴木 功先生の講義を動画ではありましたが拝見することができました。

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糖質制限は平たく言うと糖質を抑えると血糖値が上がらずインスリン分泌が減り太りにくくなる(痩せる)食事法です。

糖質摂取量を抑えた代わりに必須となる栄養素を肉や魚、野菜などで満足が得られるように食べます。

そのエビデンスに関しては京都の江部先生が集積しブログを通じて安全性を訴えてくださっています。

これらをもとに実際に結果を残している方が大勢います。
この糖質制限食の広まりは、新たな分野の食品の流通に関わっています。
…糖質オフスイーツ、麺、パン、ご飯、ビールなど酒類、カロリーゼロのジュース類など、多岐に渡ります。

これら商品の恩恵を受けている方も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

糖質制限を始めた当初は、コンビニで糖質制限パンをしょっちゅう買っていました。
続いて糖質制限食の派生形とでも言いましょうか、沖縄の渡辺 信幸先生が提唱するMEC食を知りました。

糖質を抑えつつ、肉200g、卵3個、チーズ120gを優先的にしっかりと噛んで摂取する事で必要な栄養素が概ねとれて満足感も得られしっかり痩せるという食事法です。

ビタミンCは葉野菜などで摂取します。

これも試しました。
ちなみに糖質制限食もMECも、ルールに則っていれば間食も許容されます。
しかし、MECを試すと一定まで痩せるのだけど、その一定以上なぜか痩せないという声をよく聞きました。

もちろん血液検査データは軒並み改善するのですがなぜだか体重が減らないのです。
この段階から体重を減らすために必要なエッセンスが「絶食期間」です。
巷では「ファスティング」と呼ばれ、ダイエットに興味のある方であれば聞いたことはあるかもしれません。
ですがここで言うファスティング(絶食)は、体調の淀みを取るために数日間も行う必要が無ければ、酵素などにお金をかける必要も、そういったものを摂取する必要もありません。
話がそれました。

糖質オフの食品は糖質量は少ないですが、食べればそれなりにインスリンが分泌されます。

インスリンは同化ホルモンです。
糖質オフ食品を駆使して間食も含めてチマチマと一日中食べ繋いだとしましょう。

すると、常に少ない量の糖質が少なめのインスリンを分泌し続けて脂肪をそれなりに作ると言うことになります。

これは、in(食べる)の時間がout(使う)時間を上回っている状態です。
血糖値の上昇は小さいのになぜか太る(痩せない)食べ方の完成です。

なので絶食期間を設けて脂肪を燃やしてケトン体を作りエネルギ産生に向ける時間が必要なのです。
ともすると、絶食期間の合間に訪れた食事では、いかに質の良いものを食べるかが重要なのは明白です。

糖質でお腹を満たしている場合ではありません。
そもそも糖質主体の食べ方では血糖値乱高下が起こり絶食に耐えられません。

なので糖質過多な食生活だと間食が欠かせないのです。
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糖質制限食を行っているのは大前提なので、出口ではなく入口です。
次のパラダイムとして絶食期間を設ける必要がある、という当たり前のようで目を背けられている事にもう一度焦点を当てる必要があります。
絶食をコントロール出来るようになると、糖質を全て制限する必要性も薄れ、糖質選択食が可能となります。
精製された砂糖、精白米、小麦粉などではなくイモ類など同時にビタミンやミネラルを補給でき食事も楽しむことができます。
まとめると、糖質制限・選択を行い、体脂肪を燃やして(ケトン体で)エネルギーを作り、絶食期間をコントロールする事で健康的にダイエット出来ると言うことです。
鈴木先生、非常に勉強になり整理できました!

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