「糖質制限」が子供を救う 三島学/著 江部康二/監修

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033523498&Action_id=121&Sza_id=A0

 

読了。
禁断のテーマではないでしょうか。
実際、出版社はすべて断られたため自費出版をされたようです。
でも私も、子供も糖質抑えたほうがいいと思っていましたから違和感はありませんでした。

体がどんな組成になっているか知っていますか?
一番多いのは水で60%です。
続いてたんぱく質20%、脂質15%。
ミネラル類4%。

最後に糖質【1%】

これだけの体を持ってしても、血管内にはティースプーン1杯の糖しか無いんです。
大人でも、子供でも、でもです。
なのにバランスの良いと言われる食事は、総エネルギーの60%を糖質でとれ、となっている。

先日、研究協力でとある方々の3日間食事記録の栄養価計算をしました。

お昼はうどん+おにぎりなど糖質過多な摂り方…と思っていましたが、フタを開けてみると、糖質のエネルギー大体60%。
世間的に言われているバランスの良い60%で糖尿病が増える一方なのも頷けます。
因みに、食事記録ではたんぱく質が少ない傾向も浮かび上がりました。

また、外来で栄養指導をしていると「孫も肥満なんだよね〜小児生活習慣病予防健診(香川県小学4年生に毎年行われている調査)で色々引っかかってるんだよね」とポロッと口にする方が居ました。
厳しいようですが、孫のために何とかしたいと思わないのかと思いました。

食事に目を向けず、薬に頼るのやめませんか。

大人も子供も。

皆さんはどのように考えますか?

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