こんばんは。

血糖値の乱高下は多くの慢性疾患、症状の原因となるため、摂取する糖質量の管理は非常に大切です。

それは子供であっても同じです。

体が小さい分、蓄えられるグリコーゲンは大人よりも少ないです。

おかずは大した量を食べないのに、ご飯などの主食は好んで食べる子は大人顔負けの量を食べる場合もありますよね(^_^;)

するとどうでしょう。

血糖値が爆上がりします。

それに対処すべくインスリンがドバーッと出ます。

そして血糖値がストンと下がります。

そこで強い眠気を感じたり、機嫌が悪くなったりします。

大人も同じですよね。

思い返してみてください。

お昼に家族でお手軽外食にフードコート。

うどんやラーメン、牛丼など主食が主体となった食事で手早く食事を済ませてショッピング。

時間の使い方としては合理的なような気がします。

でも、15-16時ごろ。

おやつが欲しい、と言い出して多動、落ち着きがなくなってきます。

親からおやつ食べよう!と言って一緒に食べるのならその場の機嫌は問題ないでしょうが、少しでも駄目というと怒り出します。

おやつを食べたり、常々飲んでいる水分が清涼飲料系、という習慣の子は肥満傾向だと思います。

これらは朝食でも夕食でも同じです。

主食主体、もしくはヘルシーなイメージのあるグラノーラと果物、菓子類などで食事が終わってしまうと、毎度時間差で不機嫌期が訪れます。

その都度、糖質食品でお腹を満たすと常に高血糖からの高インスリン、低血糖と乱高下。

高インスリンで下がった血糖値は消えてなくなるのではなく、体脂肪として体に蓄えられます。

それが肥満の始まり、まさに悪循環ですね。

ましてや、そういったもので食事が終わってしまうと、成長に必要なたんぱく質、脂質、ビタミン、特に鉄やマグネシウムといったミネラルが不足します。

すると、肥満&栄養不足な子供の完成です。

文字に書き起こすと恐ろしいですが、実際そういった食生活をしているお子さん、親御さんは多いです。

家ではそのようにならないよう、卵や納豆、豆腐、チーズなど、子供が食べやすいものから食卓に並べます。

もちろん、野菜類も並べます(^^)

主食は欲しがりますが、最後に出すようにしています。

文句を言いますが、機嫌は安定しているような気がしますので、もう少し継続して様子を見たいと思います。

皆さんもぜひお試しください。

お子さんの健康を守れるのは親御さんの正しい知識です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です