(一社)日本糖質制限医療推進協会主催、『「糖質制限」が子供を救う』出版記念パーティーに親子で参加してまいりました。

 

まずは監修者の江部康二先生(高雄病院理事長)のご挨拶、そしてゲストの岡田清春先生(おかだ小児科医院)の講演でした。

岡田先生のお話では、

  • 離乳食の現状と矛盾
  • 本来あるべき離乳食の姿と実際(体験談を交えて)

についてご講話いただきました。

母乳はエネルギーの半分近くが脂質で占められており、その半分はバターやラードと同じ飽和脂肪酸です。

このように赤ちゃんが脂を消化出来ないなんて全く根拠がないのにも関わらず、離乳食のガイドラインではお粥から開始するとなっている。

お米には体を作るのに必要な栄養素がほとんどありません。

体重が増えない事に悩んでいたお子さんに“ある離乳食”を与えるとグングン成長。

その“ある離乳食”とは…?

アレルギーへのなりにくさも考慮し、豚バラ肉を炒めてペーストにしたもの(だしでのばして)を離乳食として与えたのだそうです。

するとグングン成長!

しかし担当の市の保健師さんは「肉は消化できないのでダメ!」と言われたそうです…

本来子供は産まれたとき、いえ生まれる前お母さんのお腹の中でいるときからケトン体人間で(宗田哲男著ケトン体が人類を救うより)、肉食なのです。

その他、鉄などの補給にレバー、固ゆで卵の卵黄から与える、万一何か症状が出てもいいように初めての食材は午前中から離乳食を開始するなどポイントをお話くださいました。

詳細は岡田先生のブログでご覧いただけます→おかゆから始めない離乳食のススメ


そして糖質オフなお食事の数々でのブッフェ形式でしたので、子供から大人まで、お肉やお魚を主としたお料理に舌鼓をうちました(お料理写真撮り忘れ…)。

牛ステーキ、豚しゃぶ、鶏肉のトマトソース、魚のポアレ、アヒージョ、スイーツまで…など大満足でした(^^)


続いて著者の三島学先生からの「最新の」子供の糖質制限についてのお話です。

子供の落ち着きのなさは糖質過多だけでなく、どうも「鉄」も関連しそうだという事を栄養組成的に説明頂きました。

この点は藤川徳美先生が提唱されている鉄タンパク不足とも合致します。

やはりすべての年代で基本は「糖質制限、高たんぱく質、高脂質、高ビタミン、高ミネラル」だなと感じました。

6/7にレシピ集が発売されるそうで、これは楽しみです。

今回、子供の糖質制限本が広まってきたことで、文字通り子供から大人まで網羅できましたね(^o^)


そして最後にパーティイベントとしてくじ引きによるプレゼント抽選会!

なんと私もうちの子も当たり景品をいただきました。

私は紀文さんの「糖質ゼロつゆ」でした(^^)

一度味見してみたかったんですよね〜ありがとうございます!

そしてうちの子は三島先生のサイン入りエプロン!

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これをつけて糖質制限クッキングに目覚めてくれるといいなぁ…と思っています\(^o^)/

この他にも再結晶化しない新開発のエリスリトール(もうすぐ商品化予定とのこと)や、低糖質ジャム、最高級の豚肉と太っ腹企画でした!

再結晶化しないエリスリトールは今まで出来なかったキャラメルなども可能…らしいです。

これで低糖質スイーツに新たな世界が広まりますね。


最後に…

香川県はうどん(夏はソーメンも:瀬戸内海小豆島の特産品です)とご飯類と芋や果物の摂取量が多く、野菜不足を野菜ジュースで補う…と言った糖質のスーパー重ねどり県です。

毎年小学4年生に行われている生活習慣病予防検診では血糖値、脂質、肝機能に異常がみられる子供が1割を超えており、ここ数年増加傾向にあります。

元旦からこんな記事が一面に載るほどです。

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これは「うどんが文化だから」なんて言っている場合ではないですよ。

本当に困っているのは、文化を大切にしたい、それを後世に伝えたい(押し付けたい)大人ではなく、何故かどんどん太ってしまう子供たち自身です。

その困っている子供たちを守る方法は、親が食に対する正しい知識を身につけることです。

健康でハイブリッドな生涯を送るために「糖質制限の存在を知ること」が望まれますね。

骨身を惜しまずに広めていきたいと思います。

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