おはようございます。

表題の学会へ参加しています。

昨年の本集会も京都国際会館で行われたのですが、その時は雪でした(^_^;)

今回もかなり寒かったので心配していましたが、雪は降っていません(よかった…)

今日は3日間開催の最終日です。

昨日、カーボカウントについての興味深いものがありましたのでそちらを紹介します。

徳島大学の黒田暁生先生が発展させた黒田式カーボカウントです。

先生ご本人が1型糖尿病でいらっしゃるようなので、説得力のある内容でした。

これによると、食品交換表に基づいて立てた献立だと果物を除いた副食の糖質は一律ほぼ20g/食だそうです。

その上で主食は以下のように考えます。

〈主食の糖質比率〉

ご飯40%

パン50%

ゆで麺20%

乾麺70%

主食の糖質比率は覚えとくと便利ですね。

ご飯150gなら糖質は約60g、食パン4枚切り1枚90gなら糖質は約45g、乾パスタ1人分100gなら糖質は70gとなります。

それに副食分の糖質20gを合わせると一食分の糖質となります。

なので主食が上記のご飯であれば一食分の糖質量は約80gということになりますね。

交換表に基づいた献立(糖質比率55-60%)なら、90%ほどの確率で±10g程度の誤差だそうです。

これらは黒田先生が原著 食品交換表に基づく新たなカーボカウント指導法において発表されています。

ご参照ください。

交換表献立を使いこなせる方なら、結構簡単に糖質量が把握できそうです。